今年から路線価はインターネット閲覧のみ
今年から路線価はインターネット閲覧のみ
国税庁が平成20年分の路線価について、7月1日(火)より閲覧開始を予定していることをアナウンスしています。例年、路線価は8月1日に閲覧が開始されていましたので、今年は一ヶ月早くなっています。
路線価とは、国税庁がその年の1月1日現在における宅地の評価価格を定めたものです。個別の土地の評価価格を定めるのは大変なため、道路に価格を付ける方式がとられており、そのことから路線価と呼ばれています。正式には相続税路線価といい、相続税や贈与税で宅地の評価計算を行うにあたり基準となるものです。
なお、アナウンスによると、「国税局・税務署では、IT化・ペーパーレス化を進めて」いることから、今年からは国税局や税務に路線価図等(冊子)の備え付けをしないことになるようです。路線価を調べる際には、国税庁ホームページの「路線価図等の閲覧コーナー」を利用するか、全国の国税局・税務署に備え付けてあるパソコンで閲覧することになります。
国税局・税務署のパソコンを利用する場合、「混雑時はお待ちいただく場合があります」ということですからご注意ください。
投稿者 岩崎税理士事務所スタッフ : 2008年5月13日 12:00
京都の女性税理士・岩崎紀子が企業の経営指導、経営計画などを主にコンサルティングさせて頂いております。
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